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このブログは

このブログは、学校で使う文字のお手本を動画で紹介します。
ただ見るだけでいいのです。(^^)

活字と手書きの文字とでは、書き方の違うものがあります

小学校の間は、教科書も教科書体で印刷されていますので問題は少ないのですが、中学校になると教科書が明朝体やゴシック体で印刷されています。だから、手書きの文字も明朝体やゴシック体などの活字のように書く人もいます。間違いではないけれども、手書きにふさわしい字体ががあるということを知っておくといいですよね。

本当にそれでいいいのか?

手書きの機会が少なくなったし、少々間違えていても通じればいいじゃん。と言われそうですね。・・・まぁ、確かにそうかもしれません。
それでも、知っておいたほうがいいと私は思うのです。なぜなら、

手書きのルールを知ることで、より美しく、より早く筆記ができるようになります

字は情報を他人へ伝えるためのものです。ノートに限定すれば、「自分」に情報を伝えようとするものです。自分自身で読みにくい文字を書いて、貴重な勉強時間をムダにしているのではありませんか。丁寧な文字を早く書けると、読みにくい(復習しない)ノートを「卒業」して、読みやすい(復習するかもしれない)ノートになりそうですよね。(^-^)

筆順は絶対にこれでなければならないというものではない、が・・・

我々が小中学校で勉強する筆順は、字形を整えやすくするために文部省(当時)が定めたものです。と言っても、一文字一文字ではなく、「ルール」を定めています。この筆順は、字の成り立ちや字形も考慮されているので、私たちは学校で学習した筆順通りに書くことが一番いいと思います。さらに、中学校入試、高校入試や漢字検定では出題されることも有りますので、知識としても知っておくのがいいですよね。知識として知っているのであれば、日頃から使えばいいということになります。

書体が変われば筆順も変わる

教科書体、楷書、行書、草書、篆書、・・・と書体が変われば、筆順も変わります。同じ書体でも主なものが2通りあるものも存在します。
また、筆順は世代によって、例えば、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃん、さらに学校とバラバラだという経験はないでしょうか。「自分は正しい」と誰もが思っているので、筆順が変更されたに違いない、となってしまうのですが、学校教育での筆順が変わったことはありません。多くの場合は記憶違いですね。
誤解を生んでいる一つの原因は、使っている書体が違うことにあるのです。おじいちゃん、おばあちゃんは行書、お父さんお母さんは行書、楷書、教科書体が混在、学校は教科書体。そりゃ、違うはずです。ですから、まずは、書体によって筆順は違う可能性があることを認識しましょう。その上で、お子様に伝えるときには、学校で習う筆順をしっかり練習する方針にしてみてはいかがでしょうか。


このブログには

漢字、ひらがな、アルファベットのページがあります。
そして、平日に1つずつ、新しい動画を紹介していく予定です。

美しい文字ではなく、ていねいな文字を心がけましょう

美しい文字を書くには、練習が必要です。でも丁寧に書くことは誰にでもできるのです。
そして、今からでもできるのです。丁寧に書いてある字は、読む人に親切だと思います。
他の人にも、自分にも親切でありたいですね。
また、「字が汚い」と思っている人の多くは、美しい文字との比較をしていないように見えます。自分の持っているイメージだけで書いているのです。
ここは、とめるのかな、はねるのかな。
どれが一番長い画なのかな。
どの方向に払っているのかな。
偏と旁はどちらが大きいのかな。
こんなことに注意が行くようになれば、少しずつ変わってきます。
丁寧な文字を目指しましょう。

見るだけでいいのです!

11つの動画を見るだけでいいのです。
もし可能なら関連動画も2つくらい見てください。そのくらいで十分ですよね。
見ることで何か感じるものがあれば、書く練習をしてみてください。
「覚えなきゃいけない!」なんて難しく考えず、気軽に見て下さいね。

お楽しみいただけたら、幸いです。


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